4月26日、金庸武侠小説をベースに制作される武侠ドラマ『雪山飛狐』は、4月26日より撮影開始された。本作は作品内で既に故人となった胡一刀夫婦と苗人鳳を主役に、苗若蘭、宝樹、平阿四、そして陶百歳といったキーパーソンらが、過去の出来事についてミステリアスに語られる物語。

ドラマの制作を担当するのは中国で好評を獲得し、日本でも放送された楊旭文(ヤン・シューウェン)、李一桐(リー・イートン)主演の金庸武侠ドラマ『射雕英雄伝(邦題:射鵰英雄伝 レジェンド・オブ・ヒーロー)』の華策影視。ちなみにドラマ『雪山飛狐』は華策影視が制作計画されている「武侠新世界」プロジェクトの一作にあたる作品だ。


今回新たにリメイク制作される『雪山飛狐』は多くの新人を主役として抜擢。まず物語の主人公となる胡斐役は、2016年のドラマ『将軍在上(邦題:花と将軍~Oh My General~)』でデビューを果たした張開泰(チャン・カイタイ)。次にヒロインの苗若蘭役は中仏合作映画『開往雲的南端(Southern Edge of Cloud)』でヒロインとしてデビューした姜貞羽(ジャン・チェンユー)。


本作は雪山を舞台にした作品となり、そのメインのロケ地として長白山が選ばれた。また現在、中国で一大ロケ地ブームを巻き起こし、多くの時代劇ドラマの制作陣が愛用されている新疆ウィグルも本作のロケ地の一つである。具体的な制作期間はまだ把握していませんが、作品は45話構成で2020年放送予定となる。本作の続報についてまた伝えていきたいと思います。

ドラマ『雪山飛狐/The Flying Fox Of The Snowy Mountain』公式微博