2020年、中国で配信予定されている話題な最新作ドラマが目白押し。人気作の続編や莫大な製作費を投じた超大作など、見応えがありそうな作品が続々登場。今回は中国のドラマファンの間で特に期待されている「歴史」をテーマとした作品をいくつか紹介します。中国歴史にご興味のある方は是非チェックしてください。

歴史ドラマ『大秦帝国之天下/The Qin Empire』

監督:延藝
主演:張魯一、段奕宏、李乃文、朱珠、辛柏青、鄔君梅
あらすじ:戦国時代末期、荘襄王の跡継ぎとして13歳の嬴政が王位を継いだ。呂不韋と嬴政の生母である趙姫は、息子嬴政の地位を脅かす華陽夫人の勢力を排除していった。やがて嬴政は成長し、帝王としての資質と風格を備わるようになったが、宮中では新たな陰謀が蠢き始めていた。





歴史ドラマ『大宋宮詞/Poetry of the Song Dynasty』

監督:李少紅
主演:劉涛、周渝民、帰亜蕾、趙文瑄
あらすじ:北宋の太祖・趙匡胤の時代から残されてきた「金匱の誓い」によって、激しい帝位の争奪戦が繰り広げてきた。嘉州刺史の遺子となった劉娥は三皇子・趙恒との偶然の出会いによって、二人は秦王の謀反や皇子たちによる陰謀事件へと巻き込まれてゆく。





歴史ドラマ『孤城閉/Held In the Lonely Castle』

監督:張開宙
主演:王凱、江疏影、任敏、楊玏,邊程、葉祖新、喻恩泰、王楚然
あらすじ:北宋皇帝の宋仁宗・趙禎はかつて劉娥の侍女であった李蘭惠こそが、本当の生母だという秘密を知り悔恨に苛まれていた。李家への恩返しに愛娘の福康公主・徽柔を李家の李瑋へと嫁がせようとした事によって、大臣の間で派閥の闘争が巻き起こっていた。娘への深い愛と政治との間で苦悩を抱え、そして葛藤する一人の人間として趙禎を描く。





歴史ドラマ『大明風華/Empress of the Ming』

監督:張挺
主演:湯唯、朱亜文、鄭家佳、喬振宇、張藝興、王学圻、呉越
あらすじ:「靖難の変」を物語の発端として、後に孝恭孫皇后となる孫若微が粛清された家族の仇を取るため宮中に潜入し、そこで暗雲渦巻く宮廷で権力闘争に巻き込まれていく。変わりゆくいくつもの時代の波に翻弄されながらも、困難に立ち向かい逞しく生き、やがて私怨を捨て宣徳帝を補佐し、偉大なる時代の幕開けを見届ける。